瀬戸内国際芸術祭20192019年02月25日 | 生活
世界が認める「瀬戸内国際芸術祭2019」
3年に1度の瀬戸内の島々を舞台に繰り広げられる現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」が4月26日金曜日から開幕します。
今回は初めてのゴールデンウィーク(GW)を含む31日間で開催!(直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、沙弥島、高松港、宇野港)
瀬戸内国際芸術祭は、「海の復権」をテーマに掲げ、 美しい自然と人間が交錯し交響してきた瀬戸内の島々に活力を取り戻し、 瀬戸内が地球上のすべての地域の「希望の海」となることを目指しています。
4回目の芸術祭となる瀬戸内国際芸術祭2019においても、これまで同様、海に囲まれどこからでもアプローチでき、農・工・商が混在した原初の人びとの存在を教えてくれる瀬戸内の島巡りを通し、この先地球上に人が生きること、展望を持つことを考えながら、プロジェクトを展開していきます。(公式ウェブサイトより)
前売り情報
全ての会期で利用できる「3シーズンパスポート」を4月25日まで前売り価格で販売しています。
通常4,800円が3,800円とお得な料金となります。(芸術祭の参加作品(施設)を鑑賞することが可能な作品鑑賞パスポート)
パスポートは、瀬戸内国際芸術祭公式ウェブサイト、コンビニエンスストアほか各種プレガイドや旅行会社などで販売しています。
公式ウェブサイト
https://setouchi-artfest.jp/visit/passport/